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天冥の標Ⅸ PART2読み終わってしまいました^ [小説]

火曜日に届いた小川一水さんの天冥の標ⅨPART2、首を長ーくして待っていたんで、じっくり読もうと思っていたんですが...我慢が出来ず、全部読んでしまいました...

一気に読み切らないように時間を空けながらゆっくり読んだんですが、文庫本サイズだと...2日が限界でした(>_<)

これで楽しみが少し減りましたが、この小説冊数が多いので、昔読んだ部分の詳細など、細かいことを忘れていたり、「ああっ、これってここに繋がったのね」のようなことがあるんで、今度は初刊から読み返してみようかなぁなんて思っています^

このPart2で9巻目は終わりとのことで、次は最終の10巻目。文庫についていた帯に書いてあった通りだと、どうやら来年は1年おいて2018年に一気に完結まで発刊されるとのことなので、また暫く待つことになりそうです。

ただ、2018年は完結まで連続発刊とも書いてあったんで、2018年は凄ーく楽しみ。春くらいから刊行してくれるのであれば、次刊まで1年半ですかねぇ^^

ということで、今回はネタバレしないレベルでⅨ刊の概略と感想です^^
(とは言っても、多少ストーリーに触れないとならないため、その点はご了承願いますm(_ _)m

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やっと通販で買った本が届きましたが、結局5日かかりました(>_<) [小説]

ネット販売で購入し、まだかまだかと首を長くしてまっていた小川一水さんの天冥の標ⅨPart2、先日やっと届きました。

発送されたのが金曜日の夕方なんで、金曜日を入れて5日目に到着。ヤマトDM便というのを使っているらしいんですが、到着まで結構かかりました。

一応、ヤマトさんのHPでは、400km圏内は発送日を入れ3日、400kmを超えると4日を目安に到着すると書いてあるんですが...この目安っていうのが曲者。間違いなく届くという訳ではなく、急ぎの場合は別料金払ってねってことらしです...

それに、最近は少し遅れ気味のようで5日で届くのは普通らしい...う~ん、だったらそう書いておいてくれればよいのに...まぁ届いたからよしとしますか^

ということで、昨日から読み始めましたが、ゆっくり読んでいるのでまだ1/5程度ですが、いままでの伏線が色々繋がってきて面白くなってきました♪

ネタバレしないレベルのレビューは読み終わってからってことで、本日は別の話題にします^^

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天冥の標Ⅸ PART2が先日の10月21日に発売となりました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° [小説]

5月に発売予定でした、小川一水さん著書の超長編国産SFとなる天冥の標の最新刊...遅れること5ヶ月、やっと発売されました。前回も直前で発売延期のお知らせが入ったので今回もドキドキでしたが、予定通りの刊行となったようです。

全10巻予定の9巻目。一巻で複数冊あるものもあるので、既に10冊以上の大作となっていて、今回は第9巻Part2。もう少しで最終章の10巻目に入るため、このあたりで広げ切った風呂敷を畳んでいくはず。作者の小川さんや早川の担当の塩澤さんも同じようなことを言っていたので、どうストーリー展開されるか楽しみです^^

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天冥の標Ⅸ PART2…残念ながら発売延期となったようですT_T;(SF) [小説]

小川一水さん著書の超長編国産SFとなる天冥の標の最新刊が5月下旬(22日or23日)に発売予定だったんですが、見事延期となりました…

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天冥の標Ⅸ PART2が5月に発売になるようです(SF) [小説]

小川一水さん著書の超長編国産SFとなる天冥の標の最新刊がどうやら今年の5月に発売になるようです。

なぜどうやらと書いたかというと...

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天冥の標Ⅸ ヒトであるヒトとないヒトとPART1読み終わってしまいました(SF) [小説]

12月18日に発売となった、天冥の標Ⅸ ヒトであるヒトとないヒトとPART1を発売日に購入し、今回はゆっくり読むぞと心に決めていたのですが、誘惑に負け一気に読んでしまいましたT_T;

刊行スパンが長くなっているため、これで暫く待ち遠しい日々が続きますが自業自得ですね。でも話も終盤に入り、今までの謎が解明されたことで、もどかしい状況が大分緩和されたので良かったです。

尚、もしこのシリーズをこれからお読みになる方は、少なくともⅧから読んだ方がよいと思います。前回の続きになっていますので^

一応、天冥の標の前々回記事にて、発行刊と年表、刊ごとのタイトルをまとめておいたので、
全体の概略を把握したい方は 前々回記事を参照(クリックするとここからでも前々回記事へ飛びます^)願います^

ここから先は気を付けて記載しますが、ネタバレしてしまう可能性があるため、気になる方はご遠慮下さいませ。

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祝『天冥の標Ⅸ ヒトであるヒトとないヒトとPART1』が先日発売となりました^(SF) [小説]

12月18日、待ちに待った『天冥の標』の最新刊が刊行れました。

少し前までは1年に2巻出ていたのですが、去年出版予定が遅れてから刊行スパンが長くなり早や1年、待っていた最新刊がやっと発売となりました^


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『天冥の標』の最新刊となる『Ⅸ ヒトであるヒトとないヒトとPART1』が明日18日発売です(SF) [小説]

少し前から読んでいるSF小説「天冥の標」、とうとう明日18日最新刊が刊行されます^

少し前にこのブログでも紹介させて頂き、12月17日発刊予定と記載していましたが、本日早川書房さんのホームページを調べて見ると...12月18日になってましたT_T;

ということで明日12月18日が最新刊の発売日です。

この小説、既に12冊刊行されている長編で、読み応えは十分すぎる程あります。SF的要素はテンコ盛りなので、SF好きな方もそうでない方もこの冬休みを使って一度読んでみたらいかがでしょう^

尚、可能な限りネタバレしないように気をつけて書きましたが、タイトルや概略など記載しているため、ネタバレする可能性があります。この先はその点留意の上、気にならない方のみお進みくださいませ。

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天冥の標最新刊(天冥の標Ⅸ)がそろそろ発売されるようです(SF) [小説]

少し前から読んでいるSF小説「天冥の標」

やっと収束しましたが、エボラ出血熱が蔓延する少し前に発刊されたものにソックリなパンデミックが描写されていて、読んだ直後にエボラのニュースが飛び込みゾッとしました。偶然?って怖いですね。

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