Snowpeakのテントを購入しました(リビングシェルTP-622) [アウトドア]
久々にブログ再開したら、ブログ仲間から早速のコメントが \(^^)/ 暖かいお言葉、この場を借りお礼申し上げます m(_ _)m
昨日の電子マネーで、マクドナルドも半額になると話しましたが、この機会に以前から気になっていたことを一つ確認したく、マクドナルドを梯子して来ました^
確認したいこと…大したことではないんですが、うちの近所(自転車で10分圏内)にマクドナルドが数件あり、どのお店も利用しているんですが、お店によってバンズの焼き加減やレタスやオニオン、ソースなどの量に差がある気がして…
ということで、今日はあえて2軒でビックマックを買って見て検証してみようかと思い立ち、早速購入して比べてみました。
購入したのはビックマック+夜マック+オニオン、ピクルス、ソース増量版。さてどんな感じになりますでしょうか。2店舗のビックマックを並べて開けてみた写真がこちら…

写真では少し分かりづらいかも知れませんが、左のビックマックはレタスが大分溢れぎみ(そもそもレタスは増量してないんですが^)、逆に右は「これで増量?」と疑いたくなるような控えめな感じです!!( ; ロ)゚ ゚
早速食べて見たんですが、やはり見た目通り、左のやつはソースも溢れんばかりに入っていて崩壊戦前、右は具材やソースが少なくにくにくしい感じでした。
まぁ、人間が作っているんだし多少の個体差^があるのは分かるんですが、味が違うレベルの違いがあるとは!!( ; ロ)゚ ゚
これ、たまたまじゃなく多分毎回なんです。ということは作っている人ってことじゃなく、店舗のやり方はや指導が違っているってことでしょうか。2店舗とも駅近で比較的利用客も多いお店なんで、作り手も複数いるんですが、誰が作っても同じ差が出ている感じです。
マクドナルド、マニュアル化されている代名詞のファストフードチェーンですが、そのようなお店でも店舗毎のばらつきってあるんですねぇ。あらためて比べてはっきりしました。今後は店を選んで購入しようかなぁ^
と、マクドナルドの検証の話しはこれくらいにして、今日は昨年新調したテントのお話しです。
私は、もともとソロキャン派でソロテントは何個か持っているんですが、ファミキャン用のテントは安いコールマンのドームテント一つだけ…それもかなり古くなっていてシームなどもボロボロにT_T;
子供も大きくなってきて、そろそろ一緒にキャンプに行けるようになって来たんで、思い切ってファミリー用のテントを新調することにしました。
テントを新調するにあたり、色々悩んだんですが、家族がゆっくり快適に過ごせるテントとして以外の条件のテントを探すことにしました。
・家族三人+来客数人入れるくらいの余裕がある
・テント内で立ち上がって動き回れる
・フルメッシュでテント四方を全開/半開出来る
・コットを入れられるよう、フロアなし
で選んだのがSnowpeakのリビングシェル。このテント、サイズは何種類かあるんですが最大のものだと6人用で、フロアサイズが415mm×455mmあり、天井も2m近くあります。
このテント、条件はぴったりだったんですが…お値段が…軽~く10万円以上…一番高いロングバージョン(中にインナーテント入れても狭くならないように少しブログを長くしたバージョン)に至っては20万円近くする代物!!( ; ロ)゚ ゚
流石にこの価格帯だと簡単には手が出せないため、どうしようか悩んでいたんですが、フリマサイトをみると…あるじゃありませんか、安い中古テントが^
型落ちのTP-622ですが、なんと3万円!!中古のテントって使用頻度が少なく丁寧に使っているものでも経年劣化でシームテープが駄目になっていたり、テント内が加水分解でベタベタしていたりすることが多く、今まで手を出したことなかったんですが、背に腹は代えられず、思わずポチリ…
(似たような価格で何点か出物があったんで、比較的状態がよさそうなものを慎重に吟味はしましたが^)
これが大当たり\(^^)/ 当然中古でそれなりに劣化はありますが、テントのベタつきはほぼなく、シームテープも多少浮いているところがあるレベル。汚れやなどもほとんどなく、前のユーザーさんかなり丁寧に扱っていたんだと思われます^
ということで、早速家族でキャンプに行ってきました。(行ったのは去年の夏です)
これくらいの大型テントって組み上げるの大変なんですが、そこはSnowpeakさん、全体的に組みやすく設計されていて、ポール毎に色分けしたシールが貼ってあり、テントのスリープにも同色の色分けがされていて、間違えずに組めるようになっています。
ペグダウンしなくても、自立するのでざっと組み上げた後にテントを持ち上げて、良さげな設置場所に移動するのも楽々です^(流石に大型テントなんで一人で持ち上げて動かすのは無理がありますが、二人いれば余裕です)
組み上げてテント内に入ってみると、その多きさにビックリ。普通にちょっと小ぶりの自宅リビングくらいの広さがあります。そりゃそうだ、4×4.5mなんで6畳くらいはある計算。いやご来~広いってのは良いもんです。
テント内中央に3畳ほどブルーシートをひいて座敷を作ってもまだまだ余裕。空いているスペースにコット2つと、リクライニング式で寝られる椅子入れてもまだ余裕がありました。
このサイズであれば、家族三人が全員ベッド(コット)で寝れます\(^^)/
解放感も抜群。テント前後だけでなくサイドもメッシュにして開けることが出来るため、夏の暑い時期でも快適に過ごせます。一応、キャンプで組み上げた時の写真載せておきますね。

欠点はほぼないんじゃないかなぁ。強いて挙げればSnowpeakさんのテントは加水分解でベタつくと良く聞くので、中古で購入する際にはその点を充分留意しておくことでしょうか。使い方にもよりますが4~5年程度であれば多分大丈夫。10年近く経過したものはベタつき出てる可能性ありだと思います(あくまで私の経験に基づく話しですが)

因みに、4歳になった姫は特大松ぼっくりを見つけご満悦^この後、ゴロタになっているビーチで釣りをしたら、姫の竿にフィッシュオン! 小ぶりですが姫の生まれて初めての長官はフエフキでした\(^^)/

20cm弱のリリースサイズでしたが、姫の初釣果なんで持ち帰り、夕飯のBBQで美味しく戴きました ( ̄¬ ̄)
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昨日の電子マネーで、マクドナルドも半額になると話しましたが、この機会に以前から気になっていたことを一つ確認したく、マクドナルドを梯子して来ました^
確認したいこと…大したことではないんですが、うちの近所(自転車で10分圏内)にマクドナルドが数件あり、どのお店も利用しているんですが、お店によってバンズの焼き加減やレタスやオニオン、ソースなどの量に差がある気がして…
ということで、今日はあえて2軒でビックマックを買って見て検証してみようかと思い立ち、早速購入して比べてみました。
購入したのはビックマック+夜マック+オニオン、ピクルス、ソース増量版。さてどんな感じになりますでしょうか。2店舗のビックマックを並べて開けてみた写真がこちら…

写真では少し分かりづらいかも知れませんが、左のビックマックはレタスが大分溢れぎみ(そもそもレタスは増量してないんですが^)、逆に右は「これで増量?」と疑いたくなるような控えめな感じです!!( ; ロ)゚ ゚
早速食べて見たんですが、やはり見た目通り、左のやつはソースも溢れんばかりに入っていて崩壊戦前、右は具材やソースが少なくにくにくしい感じでした。
まぁ、人間が作っているんだし多少の個体差^があるのは分かるんですが、味が違うレベルの違いがあるとは!!( ; ロ)゚ ゚
これ、たまたまじゃなく多分毎回なんです。ということは作っている人ってことじゃなく、店舗のやり方はや指導が違っているってことでしょうか。2店舗とも駅近で比較的利用客も多いお店なんで、作り手も複数いるんですが、誰が作っても同じ差が出ている感じです。
マクドナルド、マニュアル化されている代名詞のファストフードチェーンですが、そのようなお店でも店舗毎のばらつきってあるんですねぇ。あらためて比べてはっきりしました。今後は店を選んで購入しようかなぁ^
と、マクドナルドの検証の話しはこれくらいにして、今日は昨年新調したテントのお話しです。
私は、もともとソロキャン派でソロテントは何個か持っているんですが、ファミキャン用のテントは安いコールマンのドームテント一つだけ…それもかなり古くなっていてシームなどもボロボロにT_T;
子供も大きくなってきて、そろそろ一緒にキャンプに行けるようになって来たんで、思い切ってファミリー用のテントを新調することにしました。
テントを新調するにあたり、色々悩んだんですが、家族がゆっくり快適に過ごせるテントとして以外の条件のテントを探すことにしました。
・家族三人+来客数人入れるくらいの余裕がある
・テント内で立ち上がって動き回れる
・フルメッシュでテント四方を全開/半開出来る
・コットを入れられるよう、フロアなし
で選んだのがSnowpeakのリビングシェル。このテント、サイズは何種類かあるんですが最大のものだと6人用で、フロアサイズが415mm×455mmあり、天井も2m近くあります。
このテント、条件はぴったりだったんですが…お値段が…軽~く10万円以上…一番高いロングバージョン(中にインナーテント入れても狭くならないように少しブログを長くしたバージョン)に至っては20万円近くする代物!!( ; ロ)゚ ゚
流石にこの価格帯だと簡単には手が出せないため、どうしようか悩んでいたんですが、フリマサイトをみると…あるじゃありませんか、安い中古テントが^
型落ちのTP-622ですが、なんと3万円!!中古のテントって使用頻度が少なく丁寧に使っているものでも経年劣化でシームテープが駄目になっていたり、テント内が加水分解でベタベタしていたりすることが多く、今まで手を出したことなかったんですが、背に腹は代えられず、思わずポチリ…
(似たような価格で何点か出物があったんで、比較的状態がよさそうなものを慎重に吟味はしましたが^)
これが大当たり\(^^)/ 当然中古でそれなりに劣化はありますが、テントのベタつきはほぼなく、シームテープも多少浮いているところがあるレベル。汚れやなどもほとんどなく、前のユーザーさんかなり丁寧に扱っていたんだと思われます^
ということで、早速家族でキャンプに行ってきました。(行ったのは去年の夏です)
これくらいの大型テントって組み上げるの大変なんですが、そこはSnowpeakさん、全体的に組みやすく設計されていて、ポール毎に色分けしたシールが貼ってあり、テントのスリープにも同色の色分けがされていて、間違えずに組めるようになっています。
ペグダウンしなくても、自立するのでざっと組み上げた後にテントを持ち上げて、良さげな設置場所に移動するのも楽々です^(流石に大型テントなんで一人で持ち上げて動かすのは無理がありますが、二人いれば余裕です)
組み上げてテント内に入ってみると、その多きさにビックリ。普通にちょっと小ぶりの自宅リビングくらいの広さがあります。そりゃそうだ、4×4.5mなんで6畳くらいはある計算。いやご来~広いってのは良いもんです。
テント内中央に3畳ほどブルーシートをひいて座敷を作ってもまだまだ余裕。空いているスペースにコット2つと、リクライニング式で寝られる椅子入れてもまだ余裕がありました。
このサイズであれば、家族三人が全員ベッド(コット)で寝れます\(^^)/
解放感も抜群。テント前後だけでなくサイドもメッシュにして開けることが出来るため、夏の暑い時期でも快適に過ごせます。一応、キャンプで組み上げた時の写真載せておきますね。

欠点はほぼないんじゃないかなぁ。強いて挙げればSnowpeakさんのテントは加水分解でベタつくと良く聞くので、中古で購入する際にはその点を充分留意しておくことでしょうか。使い方にもよりますが4~5年程度であれば多分大丈夫。10年近く経過したものはベタつき出てる可能性ありだと思います(あくまで私の経験に基づく話しですが)

因みに、4歳になった姫は特大松ぼっくりを見つけご満悦^この後、ゴロタになっているビーチで釣りをしたら、姫の竿にフィッシュオン! 小ぶりですが姫の生まれて初めての長官はフエフキでした\(^^)/

20cm弱のリリースサイズでしたが、姫の初釣果なんで持ち帰り、夕飯のBBQで美味しく戴きました ( ̄¬ ̄)
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