家のお姫様、生後９か月に近づき、外見はあまり変化しなくなりましたが内部はしっかり成長しているようです（子供の成長）

生後９か月に近づきつつあるうちのお姫様、最近は身長も体重もそれほど変化しなくなってきたのですが、頭の中はどんどん成長しているようです＾
行動面では、立って歩くことは出来ないため多少ハイハイが早くなったり、しゃべる言葉が言葉らしくなってきたリはしているのですが、あまり大きな変化はなく、こんなものかな？と思っていたのですが...

最近、よく見ていると表情が日ごとに変わってきていることに気付きました。じぃっと何かを見つめていることが多く何か考えている様子です。

良く見ていると、気になったものを掴んだり、引っ張ったり、舐めたりすることも多くなっています。また、「だめ」という言葉を理解しているらしく、危険なものに近づいた時に「だめ」と言うとこちらをさっと見て、二度目の「だめ」があると引き下がることが多くなりました＾

だんだん言葉の理解も深まっているように思えます。ちなみに以前「ねむい」みたいなことを言っていた時期があったのですが、最近はあまり言葉に聞こえるようなことを言いません。「まんまん」や「ぱぁぱぁ」がおおくなりましたが、まだ発音の練習をしているようですね。

ここで気づいたのですが、うちの子の場合、まずは「まんまん」のような発音から始まり、破裂音の最初が「ぱぁぱぁ」だったりしたので、母親を「ママ」、父親を「パパ」と呼ぶのは、赤ちゃんが最初に発っする言葉から来ているのではないかということ。

今までなぜ子供が親を「パパ、ママ」と呼ぶのかあまり考えたことがなかったのですが、あながち間違いではないかもしれません。面白いですね＾

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タグ：子供の成長 生後９か月 言葉の成長 親の呼び方 パパ、ママの語源